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シンスユー秋が石森虹花の彼氏【画像】嫁や過去の疑惑あり?

欅坂46(改名櫻坂46)の石森虹花さんの彼氏Aさんがホストのシンスユー秋さんだと話題になっています。

シンスユー秋さんには、嫁やある疑惑があり、過去にはビジュアル系バンドをやっていたようです。

シンスユー秋さんについて調査しました。

シンスユー秋が石森虹花の彼氏?

シンスユー秋さんが石森虹花さんの彼氏なのか?について、調べてみました。

文春によると、ホストA氏は、

  • 月間1000万円以上売り上げるホスト
  • 歌舞伎町のホスト店
  • EXILEの岩田剛典似
  • イケメン
  • 歌舞伎町の看板に顔写真が載っている

とのこと。

ネットでは、A氏がシンスユーの秋さんではないかと特定されつつあります。

シンスユー秋さんのインスタやTwitterは、鍵がかかっていて見ることができない状態です。

これって、すでに自分だと名乗っている?感じにも取れますよね。

シンスユー秋さんだと特定されたのは、文春の画像のチラッと見える入れ墨が一緒とのこと。

シンスユー秋、石森虹花

同じ位置にありますね。

そして、歌舞伎町の看板は、こちら。

シンスユー秋、歌舞伎町、看板

シンスユー秋さんは、年間売上1億円オーバーでもあり月1000万円以上を売り上げているので、一致しています。

シンスユー秋の嫁はいる?B子さん?

シンスユー秋さんには、既婚者ではないかと噂があります。

シンスユーって既婚じゃない?

とありました。

調べてみると、画像付きで

「秋の嫁美樹」

とありましたが、信憑性は薄いです。

文春によると、シンスユー秋には本命B子さんがいて、B子さんがシンスユー秋さんの嫁とも情報がありませんでした。

シンスユー秋の年齢は?

シンスユー秋さんの年齢は20代後半だと言われていますが、一部では40代じゃない?という噂も。

(Twitter)

画像を見る限り、40代には見えず、若作りしているとも思えません。

シンスユー秋プロフィール

  • シンスユー本店代表取締役
  • 浅倉秋(源氏名)
  • 年間売上1億円オーバー
  • 2018年シンスユーグループ売上と指名ナンバー1
  • 20代後半

母子家庭で育ち、19歳のときに母親も亡くなります。

兄弟もいなくて、一人っ子。

母親が亡くなったことがショックで、そのときに助けられたのが音楽で、ビジュアル系バンドにのめりこみ、音楽の道へ進みます。

ホストになる前は「ANSIA」というバンドでベース弾いていました。

シンスユー、秋

音楽活動は、事務所に入り月15本ぐらいライブを行っていたようです。

バンドもやっていたなら、カッコよさはお墨付きですね。

今は、ホスト仲間とバンドを作っています。

ホストに進む転機になったのは、バンド活動が終わり、バイトの面接に行ったら、

「ホストやらない?」

と声をかけられたようです。

一旦は断り、バーの裏方として働きます。

ホストのイメージが悪かったので、やりたくなったとか。

しかし、ホストの人たちを見ているうちに、今までのホストに対する考えが変わり、ホストになる決意をしています。

シンスユー秋がDV疑惑

Twitterにて、

シンスユーって前ににD〇して晒されてた人だっけ?

とありましたが、別のホストの方のようですね。

シンスユー、秋、疑惑

疑惑が出回っていたようですが、火のない所に煙は立たぬと言いますから、お店のシンスユー本店が疑惑のようです。

ホスト・シンスユー秋が石森虹花の彼氏【文春砲】

ホストのシンスユー秋さんと交際していた欅坂46(改名櫻坂46)の石森虹花さん。

時系列で見ていきましょう。

2019年9月

石森虹花さんがホストクラブに一人で行く。シンスユー秋さんを目当てに来店されました。

2019年9月以降

石森虹花さんがホストクラブに行ったのは、2019年9月の1回だけで、その後はプライベートで何度も石森虹花さんの自宅で会うようになりました。

この、「一人でホストクラブに行く」という行為が、ちょっとわからないですし、シンスユー秋さんを指名してこられたとか。

ホストに入れ込んでいるようなことはなかったようです。

2020年7月30日

この日を最後に、石森虹花さんのブログの更新はありません。

2020年8月

石森虹花さんの自宅で会ったのが最後。

ちょうど2020年8月21日のミュージックステーションで突然欠席をしました。

この日以降、テレビ出演もなく、体調不良だと思われていました。

一年ぐらい交際期間がありましたが、現在も連絡は取っていないとのこと。

本命B子さんにシンスユー秋さんが詰め寄らて、別れています。

 

石森虹花さんは卒業を運営に申し出ているようで、今後に注目です。