秋篠宮家の長女眞子さまの婚約を内定している小室圭さんがアメリカから帰国しました。
眞子さまと婚姻届を提出し、結婚会見を行うためだと思われてきたのですが、ここにきて女性自身から「会見拒否」の情報が入りました。
いやいや、会見拒否したら、小室圭さんはなぜ帰国したのでしょうか？
小室圭はなぜ帰国した？
2021年9月1日に、秋篠宮家長女眞子さまと小室圭さんの結婚が年内になると発表になりました。
少しずつ眞子さまと小室圭さんの結婚の情報が出てくると、2人で会見という話にもなりましたので、もちろん会見するためと思われた方も多いはず。
しかし、2021年9月28日、女性自身から報じられた情報によると、
実は小室さんは記者会見の出席にまったく乗り気ではなく、眞子さま単独での会見になる可能性が取り沙汰されているのです
（Yahooニュース）
では、なぜアメリカからわざわざ帰国したのでしょうか？
小室圭が帰国した理由
週刊誌やニュースによると、小室圭さんが帰国した理由に
- 結婚会見をする
- ビザを取得する
- 婚姻届や事務的な手続きのため
があります。
一番有力な帰国した理由は、やはり眞子さまと結婚の手続きをするためですよね。
皇族である眞子さまを嫁にもらうわけですから、眞子さまに「やっておいて～」とは言えないですよね。
そして、結婚することが決まったことも唐突に発表された感じが否めません。
この結婚を急ぐ理由も、眞子さまが10月23日で30歳になられる前に婚姻届を提出し、結婚したいという眞子さまの想いがあるようです。
10月に入籍を果たしたいというのは、やはり10月23日で眞子さまが30歳の節目を迎えられるからでしょう。
（週刊文春）
9月1日に突然、年内ご結婚と報じられ、それから１か月もしないうちに小室圭さんがアメリカのニューヨークから緊急帰国することになりましたね。
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小室圭が帰国した本当の理由は眞子さまのため！
小室圭さんが帰国した本当の理由は、眞子さまのためではないかと言われています。
これまで小室圭さんのトラブルに関して、一切ご自身で会見したことはありません。
そのため、結婚会見のためだけに日本に帰国したこと自体、おかしいと思いませんか？
実は、小室圭さんが帰国したのは、眞子さまが一人で渡米することを嫌がったために、小室圭さんがわざわざ帰国したといわれています。
「コロナ禍の最中、わざわざ隔離生活という不便を承知で戻ってきたのは、眞子さまの強いご希望に他なりません。」
（週刊新潮）
小室圭さん自身は、帰国に消極的だったんですが、週刊新潮の記事によると、
眞子さまが帰国を希望した
ということになります。
いったいどんな理由があったのでしょうか。
一人で渡米することを嫌がった
小室圭さんはアメリカの法律事務所に就職先が決まりました。
結婚したらもちろん眞子さまもアメリカに行くのですが、
眞子さまが一人で渡米することを嫌がった
と言われています。
これまで公務で海外へ出向かれることはあっても、皇族籍から外れ一般人として、渡米のための手続きを一人で行うことへ不安があったのでしょう。
週刊文春にでも、あまり帰国に消極的だった小室圭さんにお願いしたのです。
宮内庁としては、騒ぎが大きくなるので小室圭さんの帰国は乗り気じゃなかったみたいですね。
皇室離脱後の生活を一人で過ごしたくなかった
眞子さまが小室圭さんに緊急帰国を希望した理由の一つに、皇室離脱後の生活を一人で過ごしたくなったともいえるようです。
皇室を離脱した後、眞子さまは渡米するための手続きをしなくてはいけません。
皇族のままパスポートなどの手続きはできないようで、皇室を離れたから手続きするようです。
そもそも、皇族の方々は戸籍がないので、戸籍を作ってからパスポートや、銀行口座などつくられるのでしょう。
今現在、眞子さまと小室圭さんが渡米する日は、11月中旬ごろだといわれていて、皇室を離脱してから約1カ月あります。
その間、一人で過ごされるのは不安と思った眞子さまが、小室圭さんに帰国をお願いした、、、ということのようです。
小室圭さん自身の意向ではなく、眞子さまのお気持ちだとすると、これから結婚生活でも眞子さまの意思が一番優先させていくかもしれません。
