元AKB48の前田敦子さんが旦那の勝地涼さんと離婚報道があります。
以前から、前田敦子さんの情緒不安定やヒステリーが取り沙汰されていて、勝地涼さんとは離婚は秒読みとも言われているくらいでした。
もっと調べていくと、パニック障害や病気の噂もできました。
前田敦子さんの情緒不安定やヒステリーについて、まとめてみました!
前田敦子は情緒不安定やヒステリー?
前田敦子さんは結婚してから情緒不安定になったわけではなく、AKB48時代から情緒不安定なことがあったようです。
2012年AKB時代、佐藤健さんと飲んでいた前田敦子さん。
お酒のテキーラを飲んだ前田敦子さんが泥酔してしまい、ある男性が前田敦子さんを誘ったそうですが、拒否しました。

その際に、かなり騒いだのでしょう。
血を流すほどの流血となった前田敦子さんを大島優子さんがタクシーで帰るように促しましたが、聞き入れてくれず、タクシーまで前田敦子を佐藤健さんが抱えていったということがありました。

前田敦子のヒステリーとは?
前田敦子さんのヒステリー事件は、車椅子事件です。
2019年5月に週刊文春が報じた内容で、膝の靭帯を怪我した前田敦子さんを勝地涼さんが車椅子で迎えにきたところ、突然、前田敦子さんが怒りだし、走り出した事件があります。
このとき、勝地涼さんは生後2か月の子供を抱っこひもで抱えてながら、車椅子を押す姿にイクメンパパを感じましたし、なにしろ嫁の前田敦子さんを献身的に支えている姿には共感を呼びました。

しかし、前田敦子さんが車椅子から降りて、急に走り出したようです。
それも50mも。
結果、前田敦子さん道路に倒れこんでしまったとか。
倒れこんだ前田敦子さんを勝地涼さんが近寄ると、
鬼のような顔で勝地涼さんをにらみつけた
ということがありました。

前田敦子さんは、怪我をしてしまった自身を責めていたのか、何が前田敦子さんの逆鱗に触れしまったのはかはわかりませんが、ヒステリーな性格はあるようです。
前田敦子はパニック障害?
前田敦子さんは、自身の性格の気性が荒いことを自覚していたふしがあります。
2019年6月5日放送の「ホンマでっか!」で、
「私のようにいつか爆発する子にならないか心配」
とパネラー陣に子育ての相談してたのです。

MCの明石家さんまさんは、
「爆発って?」
と聞くと、
「洋服のサイズが少しでも合わなかったり、探し物がすぐに見つからないとパニックになる」
と発言していて、旦那の勝地涼さんが一緒に探して、見つかったときには
「見つかったから落ち着いてね」
と言ってくれたとか。
前田敦子さんは、気になることがあるとそのことについて考えすぎてしまい、止めることも難しいとか。
家の中の探し物は見つかるまで探さないと安心できないという性格は、勝地涼さんもよく耐えたなと思います。
前田敦子はメンヘラの病気?
前田敦子さんを調べていくと、もしかするとメンヘラではないかという声も見かけました。
メンヘラとは、メンタルヘルスの略で、心に問題を抱えている人のこと。
メンヘラの特徴を上げると、
- 感情の起伏が激しい
- 寂しがりや
- 自分に自信がない
- マイナス思考でネガティブ
- 人に依存しがち
- 相手を試すような発言が多い
- SNS投稿などで意味深な発言が多い
- 物事を大げさに表現する
などあげれます。
この中で、当てはまることがひとつあり、前田敦子さんは以前から自身の母親のようになりたいと言っているほど、母親を信頼しています。
子供が生まれてからは、住居を両親と同じマンションにするなど、母親べったりの生活をしていたようです。
その結果、勝地涼さんが家庭の中で孤独を感じ、仕事で使っていたマンションに住むようになったようです。
AKBではトップを走りつづけ、卒業後もなにかと注目される存在だった前田敦子さんは、ストレスがかかり、周りの目を気にしすぎてしまったのかもしれません。
子供もいるので、しっかりとした母親にならなきゃと思わず、自分の体のことをしっかりと見てあげてほしいですね。

