眞子さまと小室圭さんの結婚の日取りが決まり、10月26日に決定されました。
宮内庁幹部の発表では、結婚発表と同時に眞子さまが「複雑性PTSD」を患っていることも公表されました。
宮内庁の発表によると、これまでの誹謗中傷によって患ったような言い方に聞こえたため、ネットでは「国民のせい」がトレンド入りまでする事態に。
なぜ、今このタイミングで眞子さまの病気を公表する必要があったのでしょうか?
眞子さまの『複雑性PTSD』を公表
眞子さまと小室圭さんの結婚が10月26日に決定したと宮内庁から発表がありました。
さらに、眞子さまが患っている病気についても公表され、
複雑性PTSD
の状態になっていることが明らかになりました。
心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、単純性PTSDと複雑性PTSDに分類されます。
比較的新しい診断名で、長期的に言葉の暴力やいじめ、ハラスメントが原因で起こります。
このタイミングで眞子さまの病名を発表した理由について、宮内庁からは
「このタイミングでの発表になった理由については、これまで公的な活動に影響がでるような状態ではなかったが、今回、ご結婚に際して、複雑性PTSDとの関連が出てきたため、発表もしましょうというふうにお決めになったとお聞きしております」
(Yahooニュース)
と報じられています。
この報道にネットでは、
公的な活動ができて「PTSD」はおかしい
『PTSDなんです。だから国民は黙ってて。過去に何をやってても責めないで。結婚も渡米も好きにさせて。』てこと?
と大炎上し、「国民のせい」がTwitterのトレンド入りする事態にもなりました。
なぜこのタイミングで発表した?
眞子さまは2018年ごろから『複雑性PTSD』を患うようになったと報じられています。
さらに、
身近な方々や眞子さま自身に対する誹謗中傷と受け取る精神的負担を感じていた
と中学生のころから精神的な症状が出ていたと説明しました。
では、なぜこのタイミングで眞子さまの病名を発表したのでしょうか。
一番の理由に、
眞子さまへの誹謗中傷の火消しのつもり
だったと思われます。
誹謗中傷の火消しのつもりだった
これまでの眞子さまや小室圭さんへの誹謗中傷を消すつもりだったと思われます。
病気をしていることがわかれば、国民感情として、誹謗中傷はしなくなるのではないかと考えたはず。
会見には、眞子さまの「複雑性PTSD」について、医師から、
「自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた」
と話し、さらに、
「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」
と医師から説明した内容がまずかったですね。。
この説明が、眞子さまへの誹謗中傷をやめれば治るという見方にも聞こえてしまったので、余計に火に油を注いだ形になりました。
他にも、『複雑性PTSD』を患っているのに、公務や結婚の準備はすすめることができることも大炎上の一つになっています。
『複雑性PTSD』の診断だから結婚?
眞子さまが『複雑性PTSD』を診断されたので、結婚になったという流れもおかしいという声も。
宮内庁の発表では、
「眞子さまがこれ以上、これが続くのが耐えられないとして、秋篠宮さまご夫婦は天皇皇后両陛下に相談したところこの結婚になった。上皇にも報告されている」
と説明されました。
これ以上、誹謗中傷が続くのなら、まずは病気を治されてから結婚でもいいのでは?と思われた方は多いです。
病気なのに、結婚を急ぐような行為に、国民感情はあきれている感じがあります。
小室圭さんと結婚してアメリカに渡ったとしても、アメリカは医療費が高額なので収入も気になりますよね。。
大丈夫でしょうか。
ネットの反応
周りの意見を聞き、耳を傾け、正しい判断を最終的にはしていただきたかった。
それが誹謗中傷に聞こえてしまうのです。
公的活動も結婚準備も問題ないなら
なぜわざわざ発表するんだ
体調不良なら、会見すべきではないでしょう!ドクターストップで。会見は彼だけ一人でやればよいのでは、、最後くらいは彼女を守ってはどうですか?質問無制限で、
眞子さまの仮住まいのマンションも高額ですね。これも炎上案件?

